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子供に絵本を読み聞かせる効果

      2016/02/05

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「絵本の読み聞かせが子どものために良い」という話はよく聞きますが、
どんな効果があるのでしょうか?

時折、教育的なイメージからうまく読めないと敬遠される方もみえますが、
心配はいりません。
子どもはママやパパに読んでもらえることが
何よりも嬉しくてたまらないのです。

大切なのは「子どもの心に寄り添う読み方を心掛ける」ことです。
絵本の読み聞かせの効果をご紹介しますので、
今日からぜひお子さんに絵本の読み聞かせをしてみてください。

コミュニケーションが深まり親子の絆が増す

あなたは普段お子さんと何をしてコミュニケーションをとっていますか?
読み聞かせをすると、
同じ時間を親子で一緒に過ごすことになります。

その間、お子さんは本の内容を知るだけではなく、
ママのシーンに応じた声色や表情を同時に吸収するため、
感情表現が豊かになります。

また膝に乗せたり一緒に寝転んで読んだりと、
スキンシップやコミュニケーションが増すことで、
「オキシトシン」という別名“愛情ホルモン”とも呼ばれるホルモンが分泌されます。

このホルモンは子供のIQやストレス耐性をアップするだけでなく、
読み聞かせたママに幸福感を感じさせてくれます。

能の発達や情操教育に役立つ

テレビやDVD・スマホなど、現在いろいろなツールがありますが、
絵本が一番脳と心の発達にいいことは、あらゆる科学の研究でも、立証されています。

絵本を読んでもらっているあいだ、
テレビなどのデジタルコンテンツを見ている時に比べて、
子供の脳は活発に動いているそうです。

確かに、言葉の意味がわからない小さい子でも、
楽しい場面では、ニコニコと笑顔になり、
泣いている登場人物がいると、悲しそうな顔をします。

これは喜怒哀楽を、自分なりに理解しようとしている証拠なのです。
このことから、絵本の読み聞かせをすると、
子供の心を豊かにするといわれています。

想像力・知的好奇心が育つ

言葉がわかる子供に読み聞かせをすると、
物語の先を考えてワクワクしたり、
ドキドキしたりと想像力がドンドン豊かになっていきます。
さらに物語を通して思いやりの心や優しい心が育っていきます。

またストーリーに意外性がある場合は、
自分が予測した内容と違う内容だったことにビックリし、
読み終わった後もお話の続きを考えたり、
もしも○○だったら…と想像することで発想力が向上します。

好きなものに関する本を読み聞かせる場合、
お子さんがそれまで「どうしてだろう?」と疑問に思っていたことや、
意外な事実を知る喜びを感じることができます。
これによって知的好奇心が育ちます。
この知的好奇心が後の学習意欲の源になるのです。

ママにとってもプラス

読み聞かせは読み手であるママやパパにとっても良いことが。
音読というのは脳の前頭前野という部分を活性化させる脳トレになるのです。
この前頭前野を鍛えると、感情や記憶のコントロール、思考力、集中力がアップします。

「なんか最近イライラして感情のコントロールが下手になったなぁ」とか、
「資格をとろう」などと思っているママやパパにとっても、
読み聞かせはいいことなのです。

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